Kakumae OS-2p1/10cst

★SOLD★NEW/Kakumae OS-2p1/10cst

一枚板の極上5Aカーリーコアを使ったKakumaeのカスタムモデル

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長野県にて製造されております、KAKUMAE(カクマエ)ウクレレ入荷いたしました。

独特なシェイプや00Tuneという画期的なブリッジ構造も柔軟な発想力が光るこちらのブランド。

こちらはブルーやレッドのデニムシリーズモデルのコアトップ版ともいえるモデルで、

サイド・バックはシースルーブラックに塗装されています

今回は一枚板の5Aカーリーコアの杢目を存分に生かしたナチュラルカラーで仕上げてあります。

型番OSということで、一般的なコンサートより少し短いスケール(360㎜スケール)となっております。

サイド&バック材はホンジュラスマホガニーでして、ネックもホンジュラスマホガニー仕様。

UPTペグに00Tuneブリッジの組み合わせで、チューニング・演奏ともにストレスなく弾けるウクレレです。

弾いたことのない方、是非一度お試しくださいませ。

 

・OS-2p1/10cst

指板:ローズウッド

ネック:ホンジュラスマホガニー

ボディ:5Aカーリーコア1P/ホンジュラスマホガニー(シースルーブラック)

弦:ワース

 

メーカーページ参照↓

Kakumaeのスケールは、言い方を変えれば、一般的なスケールのウクレレの間に入るような設計がなされています。

PIとOSの間には一般的なソプラノが、OSとBCの間には一般的なコンサートが、そして一般的なテナーより少し短いスケールがBCとなっています。

テナーウクレレでは演奏しづらく、コンサートウクレレではサウンドが物足りないプレイヤーはBCがマッチするでしょう。

ソプラノウクレレでは弦の張りが足りないがコンサートは強すぎる。しかし、ソプラノウクレレらしい響きを大切にしたいプレイヤーはOSが合うでしょう。

 

Kakumaeウクレレは一般的なウクレレと比べて約20mm短いスケールで設計されています。

短いスケールによってテンション感(弦の張り)が柔らかくなり演奏性が向上しました。また、フレットの間隔も近くなったことでも演奏性を向上させることができました。

 

Kakumaeが開発した「00Tune」はウクレレのイントネーションをより突き詰め、不快な和音の響きをクリアにすることが出来る、これまでにない画期的なシステムを搭載したブリッジです。

「00Tune」はエレキギターのようにドライバー1本でサドルを前後させることができるので、弦のゲージを変更した際もオクターブチューニングを簡単に合わせることができます。この機能により正確なイントネーションをいつでも簡単に手に入れるとができます。

http://www.kakumae.jp/