ウクレレ始める上で、独学の方は多いと思います。
推しのYouTubeで学ぶのも良し、教則本を探して学ぶのも良し。
また友達に教えてもらうのも楽しいですよね?!
ただ独学では自己流の癖も付きやすいのも事実。
プロの指導で正しい奏法やフォームを習得できるスクールで学ぶと成長も早いし、目標を設定しやすいので継続するモチベーションも保てます。
ワシさん校長のレッスンでは4月スタートの"超初心者グループレッスン"を皮切りに、"超〜初心者と呼ばないで!"と名前を変えたレッスンでは主に【ストローク】と【指弾き】に特化したレッスンを中心に行って来ました。
・・・・でもここで少しステップアップ!!
ワシさん校長自らチョイスした課題曲で少しずつ違う楽曲にチャレンジしていきましよう♪
初心者の方も、経験者も受講価値ありありですよ〜
【レッスン使用曲】
▶カントリーロード (耳をすませば)
▶ちょっとお洒落なHappy birthday to you
▶キラキラ星 (フランス民謡)
参加者の体得度合いに合わせて上記の楽曲を参考にレッスンします
どの曲もワシさん校長がセレクトしたした楽曲です!
■一般
(初参加)
入会費¥5000 +レッスン代/回 ¥3300
■TANTAN music school未入会の方
(#ワシさん倶楽部カードをお持ちで、school未入会の方)
入会費¥3000 +レッスン代/回 ¥3300
■TANTAN music school入会済みの方
(TANTAN music school生徒さん)
レッスン代/回 ¥3300
【超〜初心者と呼ばないで!】または【初心者グループレッスン1・2期生】を受講している生徒の方は、ワシさん校長のプライベートレッスンが受けられます!
さらに深掘り!マンツーマンでしっかり習得!
日程
11/22(土) 15:50〜16:50
11/22(土) 17:00〜16:00
料金 ¥4,400
次回のレッスンは
12/28(日) ※時間は未定です
※3人以上お申込がない場合は、開催を見送らせていただく場合があります。
#🦅さんより
ここ数か月前からレッスン及び育成・ウクレレ挫折しないで!企画としてグループレッスンに力を入れてきました。
毎回たくさんの方々が学びに来てくれてます。が・・・
最近、わかってきたことがあるね。
色々なワークショップ・色々なレッスンにうまくなりたくてみんな参加してらっしゃいますね。
初級者・そして曲を中心としたソロ弾きなど。今、弾きたいこの曲、よ~しうまくなってきたから頑張って練習するぞ!
みんな、その流れでうまくなっていくんです。
だけど、ちょっと待ってっ。
皆の演奏練習など見ていると以下のこと見落としがちですね。
No3:右手の使い方
No2:親指の場所
No1:お持ちの楽器の一番良い音を出してあげる
【No3:右手の使い方】
皆さん指板(左手)に集中しすぎてないですか?! 右手がバラバラ(左右のバランスが悪い)
侮れない右手の使い方・そしてパツパツ音が切れてしまう その前に!嘘 音が途切れないようにしたい
【No2:親指の場所】
やはり右手、親指演奏の際、どこにあたって弾いているのか、上達してくるとブラッシングや他奏法まで影響してくる親指の動きについて(爪の人も腹のひとも)
【No1:お持ちの楽器の一番良い音を出してあげる】
ほんと、これですね。私、楽器屋やっててよかったよ。気づくことだらけです。
皆さんの楽器は12フレットジョイント・14フレットジョイント? Mahogany?HawaiianKoa?サイズは?
その楽器その楽器で一番いい音と言われる弾き方がある。どの楽器もみんな同じく弾けば良いわけじゃないよ!
えっ、そ~なの?ウクレレだから弾き方同じでしょ。同じなんだけど違うの、音の振動と反響・共鳴は楽器によって全然全然全然違うよ。あなたの持っている楽器の一番良い音で一音一音 綺麗に音出したいですよね。
もしかするとプチプチ音キレの原因も解消するかもね。曲を奏でるには滑らかな音でつなげていかなければならないから
非常にここが重要。そして見落としがち。是非、ありとあらゆるウクレレを触ってきた男だからこぞわかる楽器と演奏の付き合い方から上達への最大のヒントがある。
ここでは『初心者クラス』の底上げを基本としています。
楽器の持ち方/チューニング/指の押さえ方/楽譜の読み方
ストローク/指弾きの場所
などを中心にウクレレを不安なく持ち演奏になるところまでをサポートします。
大きく言えば、『ウクレレ』て一つの楽器のように感じますが大きさや形、素材でも弾くポイントも変わります。
ほら、そこのあなた、わかっていますかw
これこそが、ウクレレを知り尽くした男が教えられる最大のポイント
この楽器ならこの場所を抱えて、こんな感じのストロークが一番良い音でるよね
とか、ポイントはさまざまだと思いますが、楽器からの観点もしっかり入れていきます。
楽器そのものが持つ最大限のサウンドを是非奏でましょう。