Yamauchi Panioro

1956年生まれ　みずがめ座　B型 スタジオ

ミュージシャンとしてCM音楽の製作への取り組みや、ユニットを組んでのメジャーデビュー。バンドのリーダーとして演奏する傍ら、アニータやレイラホワイト等の製作プロデュースにも関わる。

スラッキーギターのテクニックを活かし、ニューエイジ・ハワイアンバン「ププレボーイズ」を結成、横浜近郊のライブハウスて活動。2004年には待望のセカントアルバムを発売。同時にソロ・スラッキーギタリストとしてソロ活動を開始する。2005年にはハワイのアーティスト、ダニエル・ホーを招き、湘南発のハワイアンコンサートイベント「アロハサウンド、メレ・ラウナ2005葉山」を開催。

また、ウクレレの神様とよばれている、トロイ・フェルナンデス来日の折に競演。2006年にはトロイ・フェルナンデス、ジャパンツアーのサポートを 新生バンド 「Paniolomen」でバックアップ。トロイとの揺るぎ 無い信頼関係を築く。

いよいよ3作目となりましたスラッキー・オムニバス・CD Alohaシリーズ発売、2曲参加。

ウクレレピクニック「Paniolomen」で出演。

現在も多方面で活躍中。

Noboru Matsumoto

日本のハワイアン スラックキー ギター界のリーダー的存在。国内外におけるセッション、ライブ、レコーデイング等  ウクレレ、ハワイアンミュージックのプロデューサーとしても活躍している。現在はソロ活動を中心にimage of hawaii、マツモトシエイブアイスバンド、松本ノボル&alternative bloodsのリーダーとして活躍中。

主な作品

CD

Ukulele Crazy V.A.「king Rec.」

image of hawaii S.T.「 Hoku Hoku Rec.」

aloha breeze V.A.「Forlife music entertainment」

aloha time  IMEHA「YAMAHA Music Communications」

annie laurie 松本ノボル & alternative bloods「king Rec.」 

feel the aloha 松本ノボル「Incense Rec.」等

2022年4月には待望の新作、ハワイアン　スタジオジブリ(ハワイからの風)が「インセンス　ミュージック　ワークス」よりリリース

著書

Basic of Slak key Guitar「ドレミ出版」

スラックキー ギター ハワイアン名曲集「Dream Music Factory」

ウクレレ リラクゼーション、

ウクレレ ヒーリング「Dream Music Factory」等。

Taisuke John Yamada

マツモトシェーブアイスバンドのウクレレコーラス、カオルアのギターコーラス。 数多くのコンペ、ホイケで得た知識とともに、サイドボーカルで鍛えた優しい歌声のハワイアンを届ける。

またトークを生かしたステージング経験から、ラジオ番組やMCなどでも活動の場を広げている。

セカンドアルバム「Ke Ola Hou」はハワイのグラミー賞、ナホクハノハノアワード2018にノミネート。

2022年6月、3rdアルバム「Sleeping with UKULELE」発売。

Hisashi Endo

大学卒業後、ギタリスト、ギター講師として活動中にテレビで偶然にオータサンの演奏を目にしてショックを受ける。

その後日本のオータサン奏法の第一人者である津田昭治氏に師事しウクレレ奏者としての第一歩を踏み出す。

現在は都内を中心にウクレレ/ギター講師として活躍中。 ハワイ・ホノルルで開催されるウクレレフェスティバルに数回にわたって参加、演奏楽曲全アレンジを担当し現地で好評を博す。

著書：『本格アレンジで優雅に奏でるソロウクレレ名曲選』、『極上アレンジで弾くソロウクレレスタンダード』など主にLow-Gによるソロウクレレアレンジ譜。